雲仙市議会 2018-12-03 12月03日-02号
ただ、全国の同様施設の研究といいますか、そういったものをつぶさにやっておるわけではございませんが、あそこの施設について、いろんな増客対策やPR対策も行ったところで、この判断をいただいているものでございます。 ○議長(元村康一君) 上田篤議員。
ただ、全国の同様施設の研究といいますか、そういったものをつぶさにやっておるわけではございませんが、あそこの施設について、いろんな増客対策やPR対策も行ったところで、この判断をいただいているものでございます。 ○議長(元村康一君) 上田篤議員。
まず、今後、具体的にどれほどの寄港増と大型化による増客を見込んでいるのか、また、施政方針では、寄港効果を本市へ取り込むために実施されることとして、「本市の新たな魅力の創出とセールス活動の強化を市の体制整備を含め、全庁一丸となって」とございました。 この「全庁一丸となって」等の言葉、その具体的な内容はどのようなものであるかお伺いします。
主な質疑、答弁として、毎週日曜日に行っている具体的な集客対策はどういうものかとの質疑には、昨年10月から入浴休憩者の増客を図るために、露天風呂において市内産を主に使用したバラ湯や柚子湯などを利用者に提供しているとの答弁がありました。
さらには、帆船まつりや長崎みなとまつりの開催時は、花火の見学所を提供するなど増客に努められております。 しかし、長崎市民が入場料を毎回支払って、このようなイベントのたびに入場する人は少ないのが現状ではないでしょうか。一方、出島やペンギン水族館などには、年間パスポートなどが販売されており、リピーターの確保に努められておりますが、グラバー園では、この年間パスポートが販売されていないのです。
ナンバー1及びナンバー2の1款国民宿舎事業収入、利用収入及び売店収入につきましては、平成28年9月1日からのジェットバス再開に係る市内自治会へのお知らせ、また半島内のほか諫早市の老人会等、市外の方への営業、さらには通常入浴利用者へのスタンプカード発行等、さまざまな増客対策を講じてきたところでございますが、熊本地震のほか団体利用の減、また宿泊におきましては、素泊まり利用の増加も要因となり、合わせて5,800
また、5ページのエののもざき物産センターでは、地元産のかまぼこ、生からすみの販売や軍艦島資料館来館者の誘導による増客を図るなど収支改善に努めてきたところでございます。 次に、4.これからの運営についてでございます。
事業内容につきましては、雲仙温泉、小浜温泉への宿泊客増客を図ることを目的に、先ほど申されましたけども、旅行会社が作成する旅行商品を企画したパンフレット作成に係る経費の一部を、旅行会社に対して助成をしようとするものでございます。
それによってまた増客が見込めるだろうというふうに思いますし、フェリー万葉の効果も報告でありましたとおり、1万人増加したというような報告もございます。 今後、こういう形でイベントもつながっておりますし、交流人口あるいは合宿誘致等でこちらに訪れる方々も多くなるんだろうと思いますし、ツバキ関係の特区、あるいはマグロ関係含めて、大いなる活躍をしていただきたいというふうに思います。
平成23年度における乗客1人当たりの平均運賃は146円73銭であり、乗合事業の経常損失で割り戻すと、1日当たり2,381人の増客が必要という計算となり、乗合事業だけで収支の均衡を図ることは非常に厳しい状況にある」との答弁があっております。
去る十一日には、入館者が十万人を突破したとのことですが、これからもさらに強力な情報発信を行い、平戸市観光のかなめとして、ますますの増客を願うところでございます。 また、平戸藩の四季シリーズ、平戸藩の秋めぐりが九月一日の平戸和牛を皮切りに十一月三十日までの間、市内各地において十三のイベントが開催されることになっております。
次に、どぶろく作り講習と民泊受け入れ者の増客案事業とはどこを参考にされたのかとのご質問でございますが、どぶろく特区の取り組みは全国的に展開されているもので、特に一部の地域の事例を参考にしたというわけではございませんが、特区認定を受けて、佐賀市三瀬村と大分県竹田市の2地域を視察いたしました。
そのため、市内の宿泊施設が連携して実施される、秋、冬に向けた宿泊客増客キャンペーンに対して、支援を行うものである」とのことであります。 委員会では、事業効果についてただしましたところ、当局から、「目標としては、実増5,000人の集客目標である。支援額は少額だが、PRについては、佐世保観光コンベンション協会と連携を図ることによって、相乗効果を上げたいと考えている」との答弁があっております。
今後の宿泊客増のための方策についての御質問についてですが、昨年はさまざまな要因から観光客数の減少が大変危惧されましたことから、国の臨時交付金を活用した緊急観光キャンペーンを佐世保観光コンベンション協会と連携して実施するとともに、佐世保旅館ホテル協同組合が実施された宿泊施設増客キャンペーンへの支援なども行ってまいりました。
それと、無料化による増客、観光客の増ということで、こちら地元のほうの観光協会のほうもその要望をされております。そういう状況の中で、この道路につきましては再整備をしなければいけないという問題もございました。
今回は、本年4月から5月に佐世保旅館ホテル協同組合が実施された宿泊施設増客キャンペーンで御当選された25組50名の皆様や市民の皆様と一緒にチャーター機を利用して訪問し、中国からも同じチャーター機を利用して本市を中心にたくさんの観光客に御訪問していただきました。
これらにより、宿泊を伴う団体を誘致し、宿泊客の増客につなげていきたいというふうに考えております。 次に、29ページの街なみ整備事業でございます。8款6項2目の4つの事業についてお答えをいたします。 まず、この街なみ環境整備事業は、雲仙温泉のイメージアップとして、また観光客が訪れる機会を増大させるような新たな観光資源として整備を図ることを実は目的にしております。
それで、いわゆる健康村自体も増客、増収に努める、周辺の連携も含めて、こういう話になってきましたけれども、果たしてこれだけで今年度、平成20年度の振興公社の黒字予算を計上しておりましたけれども、これは変わらないということになりますか。
また、国道251号沿線のバス停留所につきましては、国道57号沿線と同様、利用客の利便性向上が増客対策となり、既存の公共交通機関の維持、存続にもつながることから、公共交通事業者や道路管理者、公共交通の利用者代表などで組織される雲仙市地域公共交通協議会におきまして、御検討、御協議いただき、今年の3月25日に策定をいたしました雲仙市地域公共交通総合連携計画の中に、雨天時でも快適に利用できる屋根付きバス停留所
国民宿舎「望洋荘」は、建築後42年が経過をし、老朽化も著しく、お客様には大変御不便をおかけしておりましたので、今回施設を改修し、市民の皆様はもとより多くのお客様に低廉でさらに快適な健康推進の場、癒しの場として提供いたしますとともに、積極的なPR活動や新しい誘客プランなどにより増客を図り、経営改善を行ってまいりたいと存じます。
増客により市税にどのくらい反映されるのか試算はしているのかとの質疑には、23億円程度の関連消費額の増が見込まれている。市税へ反映される金額までははじき出せないが、いくらか増収は見込めるとの答弁がありました。 この議案は、引き続き調査・研究する時間が必要との意見があり、採決の結果、継続審査すべきものと決定をしました。